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誰かが夢を見る限り ~A.B.C-Z Early summer concert~

ハシツアーズのロスがすごくてしんどいので、やっぱり買ってしまいました…。 

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A.B.C-Z Early summer concert」

三月にダヴィンチと花言葉のDVDを買ったものの、そこからめちゃくちゃA.B.C-Zを勉強してきたわけじゃない状態で、ただただ歌って踊るはっしーが見たいがために買ったオタクの感想です。

最初に結論から言うと、想像してたほどアクロバットしてないけど、他のグループじゃ絶対やらない振り付けと、五関先生のソロの神がかった出来に世界が壊れて再構築されたって感じ。あとはやっぱり経験値というか、場数が物を言う部分が大きいなと思いました。最後にまたそこらへんのことは書きます。

 

 

  1. Vanilla

一曲目を飾るにしては大人っぽい曲!

このOPの衣装すごくいい!アイドルアイドルしててキラキラで大好きなやつ!

あとこの曲のサビ、踊るんですよね?! 知らなくて、ハシツアの時、えび担みんな踊りだしたのびっくりした。この曲調で踊るとは思わなかった…。すごい揃ってたTDCの記憶。

最後のサビで星が舞いだすのびっくりする。え、一曲目でこんな降らせる?? これ終盤辺りでいつもみる演出では? でもキラキラの中で踊る五人すごく素敵だからもうなんでもいい。

 

2.メクルメク

すうっごく好きな曲。一個前のハシツアのタイトルにも書いたけど「続けラインダンス」の部分の上がっていく昂揚感が堪らなく好き! イントロのパーティーが始まる感がすごい。はっしーの楽しそうなお顔が抜群にかわいい。

私が一番、この振り付けすごい!と思って五度見くらいしたのがこちら。

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わかります? この一瞬宙に浮いてる五関さんと戸塚くんの動きにビビる、マジで。重力とは?? まずこういう演出やろうってなるのがすごいし、やれるA.B.C-Zはもっとすごい…。あり得ない躍動感。あとジュニアの子たちが途中、階段をぐいぐい押して移動させてるの見て、人力…と絶句した。

 

3.A.B.C-Z LOVE

メンバー紹介曲。こういう曲ってメンバーが歌い次いでいくパターンしか知らなかったけど、はっしー以外は全部はっしーが歌うっていうのは、私の中で新しかった。

これ言っていいのかわかんないけど、ドーナツリフターの真ん中に立つ紹介される人に向けて、ステージの周りにいるSnow manの子らがぴろぴろ~って手を伸ばす振りをするんだけど、こん時の宮舘くんのガチ感がすごくて毎回笑ってしまうw 宗教家とその信者みたいに見えてヤバい(言い方)ぶっちゃけ、宮舘くんが気になって気になって歌詞がまったく頭に入ってきません。絶対面白い曲じゃないのに…!!

 

4.Summer 上々!!

これもイントロから好きな曲!ウキウキ感が湧き上がってくる感じが最高!!コンサートで聴きたすぎる。

 

5.渚のBack In Your Heart

アゲアゲから一転、しっとり歌います。この曲と五関さんの声の親和性にびっくりする。五関さんの柔い歌声が素敵~! 五人の美声に酔う。

 

6.ドラマ

戸塚君のソロ曲。新進気鋭のシンガーソングライターかと思うTシャツジーパンのシンプルな衣装だけど、お顔がびっくりの美しさなんでちょうどいい(?)

なんかねー、私が個人的に感じてることなんですけど、戸塚君ってすごく怖いんですよ、私。何考えてるかわかんなくて怖い。これ、JUMPの薮君にも私、思ってる…やっぱりブラザーだよ、君たち…。

でもこの曲の、この演出の戸塚君はすっごくしっくりきた。なんだろうこれ。自分でもよく分かんないんですけど。私には、戸塚君がアイドルしてることに半端ない違和感があるんです。なんか、アイドルに興味なさそうというか、急にパッて消えちゃいそうだなって。なんでこの人アイドルしてんだろう?とかたまに思う。アイドル以外の選択肢がちらつくというか……うーん、うーん(苦笑)アイドル戸塚祥太が嫌いとかそういうんじゃないんです。パフォーマンスとかに不満があるとかそういうんでもないし、本人が全力でやってるのもちゃんとわかる。でも、なんか、うーん、違和感…っていう表現しか自分の中にないので、違和感っていってしまうけど、ジャニーズの世界に馴染んでないというか、とても不思議な存在です、戸塚君は。あと、戸塚君の言葉の表現って、私の中に絶対存在しない言葉の選び方だったりするし、感性とかの方向性が違い過ぎるのかなあって思います。

でも、シンプルな格好してギター弾きながら、暴れろ、って言っちゃう戸塚君は、私の中でびっくりするくらいしっくりきたんです。この世界にちゃんと馴染んで存在してた。雄叫びあげてる戸塚君が本当の戸塚君だろ、そうだろ?って思って、やっと本当の戸塚祥太に会えた気がしました。

 

7.We’re Fighters

五関さんのソロ曲。いろいろ全方位的にヤバい一曲(語彙力)

まずイントロの照明でしぬ。やられる。一面の青を切り裂く赤。ぎゅん!と中心に集まった光がぱっと赤になって放出される瞬間、アドレナリンがどばどば出る…!

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(ちょっと画像が暗すぎて申し訳ない)

ヤバい!五関さま…!! いやもう軽率に拝むわ!! この時の客席の一体感もすごいと思う。いつの間にかペンラ全部青だもん。最高。

人間で階段って作れるんだ?!っていう驚き。そこを駆け上がる五関様の無双感半端ない。むしろ五関様が駆け上がるなら、その頂きの一部になりたい…(出来るかどうかはさておき)

そしておもむろに美しい背筋を我々にご披露下さる五関様(拝)

ねえ、五関担のみなさん、生きてます…?生還できる??こんなん見せられて、ねえ?!?!

五関さんの作る世界観が好きすぎる!!!!! ハシツアの演出考えて下さってありがとうございました!!One by oneの照明の美しさ、一生忘れません!!!!圧倒的感謝!!!!!

演出のことばっかり熱く語ってしまうけど、この曲の歌詞もすごくかっこいいんですよ…今年のアルバムのソロ曲もかっこよくてすごく好きです、五関さん。

 

8.どこまでHappy!!!

画面の映像とコラボする可愛い演出の曲。ずっとかわいいって飽きずに呟ける。

 

9.Like a Blow & My Life

一秒ごとにアクロバットでぶん殴られ続ける感じ。どっちの曲もかっこいいからその演出がかっちりハマってる。ド新規的には、一番テレビで見覚えのある、A.B.C-Zといえばアクロバットだよね!のイメージに近い振りだったかな。

 

10.SPACE TRAVELERS.

トロッコに乗ってお手振り。このあたりのファンサタイムに滲む玄人感。ブロックごとにファンサかます感じ、ここドームだっけ?って思う。

戸塚君と塚田君に担がれるはっしーのお顔が楽しそうで楽しそうで抜群にかわいい。楽しそうに笑うアイドル見るのが至福です。

 

11.ずっとLOVE

ここで生着替え。メンバーカラー衣装から一転、お揃いの赤ジャケット。

カメラワークが一人一人切り替わるんだけど、五関さんの踊りはやっぱり綺麗だなって思う。指先まで綺麗なの。しなやかで柔らかくて、でもピン!と末端までしっかり神経通ってる感じ。なのに無駄な力みは感じさせない軽やかさで。五関さんが舞うと彼の周りの空気が一緒に動いてるのまで見えそうだなって思う。ううっ、最高。

 

12.Attractions!

トロッコに乗って手を振るはっしーが控えめに言っても王子様。

 

13.BAD BOYS

ふみくんがドラムを叩きます。この人何でも出来るな。むしろふみくんに出来ないことを教えて??

 

14.未来は明るいかい?

河合君のソロ曲。ザ・エンターテイナー河合郁人。この人見てると、潤くんの「エンターテイメントの力」っていうのをひしひしと感じるんです。ダンスとかもジャニーズ感がすごいし(めっちゃ主観)楽しませようっていう気持ちが溢れてるとこが好き。めちゃくちゃ踊れる人じゃないですか、ふみくんって。腕の動かし方ひとつ、ステップの踏み方、指先の使い方ひとつ見てもそれは明白で、でもそこに絶妙なダサさを滲ませてくるのがズルすぎて!かっこいいと面白いを両立させる器用さがふみくんにはある。で、めちゃくちゃ喋れるし。A.B.C-Zを見てて感じる安心感と安定感はふみくんの存在によるところが大きいと、ド新規は思っています。あと、ふみくんの笑い声が私はむちゃくちゃ好き!です!!河合はかわいいよ!!!

 

MC

いたいのいたいのとんでけ~のはしもとくん(6歳)が可愛いの極みなのでみんな見て!!!!!(モンペ)

あとSnow man呼ばれて出てくるけど、わたしはすのーまんだったら佐久間くんが好きです(唐突)彼のアクロバットが好き。可愛い顔してそんなに飛ぶ?!っていうバネの強さが好き。

 

15.Shower Gate

お衣裳が!!抜群に素敵!! ロングコートが似合うはっしーかっこいいよーーーーー!!! 白×青で爽やか最高―――――!!!!! 後ろで流れてるMVもすっごい良い!!! ほしい!!!(軽率)

 

16.In the Name Of Love~誓い

今度は揃いの黒衣装。これまたかっこいい。ドキュメンタリーの方で、この衣装に関してふみくんが、フリンジとかあるとターンした時とかに綺麗に見える、って解説してくれてて勉強になります…!って思った。

これ見ながら、A.B.C-Z、ぞっとするほどダンスが凄い……と思って、馬鹿みたいに何度も見てしまった。振りが揃ってる、っていうのはもちろんなんだけど、個々の技術の到達点まで揃ってるのがすごいなって。積み上げてきた時間の証だなって思う。他のグループって、やっぱり、踊りが上手い人と他の人の技術の差がどうしても見えてしまって、踊れてないとかはもちろんなくても、力量の差で並みに踊れてる人も相対的な比較で踊れてないように見えてしまうこともあるというか……でも、A.B.C-Zを見てると、呼吸まで揃っていそうなくらい、無意識レベルでのシンクロを感じちゃう。五人の神経繋がってるんじゃないかって思うくらい、五人の作る景色のえもいわれぬ美しさに呆然とする。

愛の名の下に僕が盾になる、って改めて聴くとすごい歌詞。

 

17.Twinkle Twinkle A.B.C-Z

みんなでペンラで遊ぼうコーナー。素朴な疑問だけど、このペンラどういう作りになってんです?? とりあえず大きいのはわかるけど、大きいってことしかわからない……。

最後にバクステから本ステにペンラで赤色のウェーブ。

 

18.愛のかたまり~Stay with me♡

本ステに登場したはっしーの出で立ちがハシツアのOPとほぼほぼ同じで、鮮明に蘇るハシツアの記憶に泣いた。

王子様!めっちゃ王子様!(死に絶える語彙)私、こんなにも「本当に王子様だ!」って思ったアイドル、はっしーしかいないんです。これまでいろんなアイドルにさんざん、天使だの妖精だの赤ちゃんだの言ってきたけど、リアルに「王子様じゃん……!」てなるのは、はっしーだけ(モンペ) もうむり、つらい、時間よ戻って……ハシツアの日に帰りたい……。ロスを埋めるはずがさらにロスに陥るなんて……! 本末転倒!!!!!

 

19.DARKNESS(LOVEです☆ver.)

塚田君のソロ。この曲自体すごく好きなんだけど、塚田君って天才では、と心から思う。曲の完成度といい、創り上げられた世界観といい、だあくねす様のビジュアルの美しさも塚リカちゃんのキュートさも、どこをとっても最高!

前半のだあくねす様パートのロックさが自然と転調して、リカちゃんパートではきらきらの女子ドルソングになって、最後はその二つが違和感なく融合して、やられた…!!ってなる。

文字にするとなんのこっちゃですけど、ほんと、聴いて欲しい…。全ジャニヲタに聴いて欲しい。歌詞もめちゃくちゃ韻を踏んでて聴いてて気持ちいいし、とにかく!すごいから!ほんとにすごいから…!!(大事なことなので二回言いました)連続バク転記録もすごいけど、この曲の完成度の高さがもっと世間で話題になってもいいと思うんだ!!!! マジでノーベル賞級化学反応起きてるから!!!!

 

20.ボクラ~LOVE&PEACE

この曲のイントロの映像がめちゃくちゃ嵐っぽくて、嵐こういうの作りそうだなって思いながら見てた。

あと衣装のガチャガチャ感がすごくジャニーズって感じする(言い方)

 

21.Finally Over ~ 26.InaZuma☆Venusのメドレー

個人的に「?!」てなったのは僕らのこたえの冒頭で、急に衣装脱ぎだすとっつー! こんなにいい脱ぎっぷりの人見たの、嵐2008年のAAA国立競技場のアンコールの櫻井翔以来だよ!! びっくりする! これも見ながらソロ曲の時と同じ、本当の戸塚君だ!っていう感じがすごくした。解き放たれてる戸塚君。めっちゃ興味深い……。

 

  1. 特別な君へ

最後にふさわしいバラード。この時の衣装すごく好き。メンバーカラーのロングコートの色がすごく綺麗。途中、センターで横位置になるところのカットがぐっとくる。

いつかは離れ離れになっても、一緒に過ごした日々は消えない。

君が泣きたい時はここで待っているよ。

声が届かなくても思ってるよ。

こんなん最後に歌われて泣くしかない。

 

アンコール

5Door コーナー

ここでついに装置的な四角い枠が登場。それにつかまってアクロバットしてくれる五人。なんで身一つであんなにくるくる回れるのかわからない……。

これぞA.B.C-Z!て感じする。するけど、これを言ったら刺されそうだけど、そうまでしなくちゃいけないのかって思った。歌も踊りも超一流なのに、ただそれだけで十分華やかで目が離せないのに、そんな危ないことしてまで、体張って頑張らなくちゃだめなのかって思って、でもこれがA.B.C-Zアイデンティティなんだろうなとも思うし、すごいなー!って思うのと同じ強さで怪我だけはしないでね…!!って思う(モンペ)

今年も新しい装置があるってことで…本当に怪我と事故にだけは気をつけて!!全オタクの願いだよ!!!!!

 

 

 

圧倒的なマンパワーで魅せるコンサート

観終わってふと思ったことは、全体の演出はとってもシンプルなのに、貧相さがまったく感じられない!ということだった。そして、とっても正統派のコンサート。テレビサイズの演出はやっぱり特別なんだなーと。

派手なレーザーも、見せ場に全力投入されるような爆発的な特効もない。でも、そこにいる五人の歌とダンスがもう極上で、生身の人間の輝きだけでどこまでいけるのか挑戦しているみたいだと思った。頭の部分で、場数が物を言うというようなことを書いたけれど、A.B.C-Zの立ってきた膨大な数の舞台経験に裏打ちされた表現力にはどうしたって舌を巻く。ただ立ってポーズをとる、それだけのことですら美しく、アクロバットの次の瞬間には笑って歌っている。呼吸するように宙を舞う。それってやっぱり身体能力の問題だけじゃなくて、場数なんだと思う。本当に大変なことを、さりげなくやってのける。テレビでみせる分かりやすいアクロバットもすごいけど、メクルメクの部分で書いたように、曲の途中で本当になんでもないことのように彼らはアクロバティックな振りをする。華麗に、楽しそうに、筋肉痛?なにそれ?と言わんばかりの顔で。プロ。圧倒的にプロ。

そして、アイドルとファンの繋がり、ステージ上のA.B.C-Zとジュニアの繋がり、網の目の様にあの空間に張り巡らされた人と人の繋がりの力に、ここまで魅せられるのかと思って、とんでもない景色を知ってしまったと思った。そこに身を投じたら、自分はどうなってしまうんだろうと思った。

Legend Storyの中で、誰かが夢を見る限り続いてく伝説、ってフレーズが出てくるけど、これすごくジャニーズだなと思ってて、あのステージの上に立つすべての人、ステージを見守る全ての人、その誰か一人でも夢を見続ける限り、このキラキラした世界はきっと間違いなく続いていくし、誰かの夢を誰かが繋いで、ここまで続いてきたんだなあと思わせてくれるすごく素敵なフレーズだなと思っていて。A.B.C-Zというグループも、今日までずっと見守ってきてくれた誰かがいたおかげで、今こうして私は彼らに出会えているわけで、その無数の出会いの連鎖に感謝しかないと思う。

最後に俺たちとみんなでA.B.C-Z!って叫ぶけど、その温かさも素敵だったなー。

 

あと3日もすればツアーの幕が上がるだなんて信じられない!

10月が待ち遠しい!!(結局)