じゃにーずおたく自己紹介ばとん

okometokaraage.hatenablog.jp


とても面白そうだったのでやりまーす。





じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】
れんれん

【今の担当は?(複数可)】
3人います。

名前:伊野尾慧
好きなところ:神様の最高傑作だと信じてやまない圧倒的に美しいお顔とピアノを弾きこなすこれまた美しすぎる指先と、それに似合わない年相応のエロい発言を嬉々として口にする等身大の親しみやすさと、いつでも人間・伊野尾慧を曝け出していく覚悟と潔さと、ジャニワ舞台をこなしながら卒論を書き上げた強靭な自律心と、人の痛みに寄り添える大きな優しさと白米が大好きな所、っていうか全部。伊野尾慧を構成する全部です。
担当になったきっかけ:2015年ワクワク学校in京セラドーム。


名前:小瀧望
好きなところ:年齢を裏切る完成し尽くされたお顔と、モデルもこなす抜群のスタイルと銀河を包み込むような優しさと、体中から匂い立つように発せられる「幸せの気配」と、家族やメンバーを大切にするところと、濵田さんのことが大大大好きなところ。
担当になったきっかけ:ラキセ福岡公演。特にこれという瞬間があったわけじゃないけど、気づいたら目で追わずにはいられなかった。きっかけというきっかけはない。謎。


名前:橋本良亮
好きなところ:気持ちをまっすぐぶつけるような歌声と、負けず嫌いでストイックなところと、A.B.C-Zが最強だって信じて疑ってないところと、メンバーのことを心から尊敬してるところ、気持ちが顔にでやすい素直なところと、やることなすこと圧倒的に何もかもが可愛いと思えるところ。
担当になったきっかけ:ダ・ヴィンチ2016年4月号のA.B.C-Z特集。「ステージに立つ以上は、自分もないバラがそこに見えるような存在でありたい」と言い切る22歳、グループ最年少にしてセンター、メインボーカル、その全部にきちんと向き合って覚悟を決めてアイドルしてるところが、とてつもなくかっこよかったから、この子を信じてついていきたいと思ったのが最初かな?


【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
2008年8月31日。24時間テレビ内のニノからのメンバーへの手紙を見て号泣したのが始まり。


【担当遍歴】
相葉雅紀:2008~2015年半ばまで
伊野尾慧:2015年6月~現在
田口淳之介:2015年10月くらい~2016年3月)
小瀧望:2016年1月~現在
橋本良亮:2016年3月~現在


【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
いっぱいあるので、思いつくだけ書きます。

《嵐》
にのあい(二宮・相葉)
相葉さんって言わないと呼吸できないんじゃないかと思わせるくらい、口を開けば相葉さん、何をするにも相葉さん、相葉さんを弄っていいのはこの世で俺だけ!!と言わんばかりの相葉担トップにのみーと、そんなにのみーにやいやい弄られても最後には「でもニノはけっこう俺のこと好きだもんね?」の一言で黙らせ、時に兄貴風を吹かせまくる相葉さんっていう図式が堪らないにのあいコンビ。お前はどんだけ相葉さんが好きなのか…と思って、作画デッサンが崩壊してるにのみを前に、白目を剥いたことは一度や二度ではない。
宿題くんの「いっぱい褒めてあげます」は生涯忘れられないよいにのあいです。


末ズ(二宮・松本)
何かとライバル扱いされがちな同い年コンビ。でもコンサート中に予期せぬトラブルがあると、一番に視線を合わせ合うのがこの二人。背中合わせで共闘してるところが見え隠れするところが好き。ブラストハワイのドキュメンタリーで、リハの時、潤君がニノを呼び止め「俺、こっちで見てるから(現場の方)任せてもいい?」と確認してたのは忘れらない。おそらく潤君が自分と同じ感覚でいてくれる人物として、ニノに絶大な信頼を寄せてるところが垣間見れて震えた記憶。


じいまご(大野・松本)
大野さんに構って欲しくてたまらないのに、いざかまわれると照れまくって機能停止する潤君っていうハートフルな空間が出現した、国立競技場での「A day~」ほっぺちゅー事件は絶対に忘れられない。とにかく潤君が大野さんを大好きすぎるし、大野さんも潤くんのこと可愛いって思ってるところがすごくツボ。


しょじゅん(櫻井・松本)
デビュー前は「翔君を一番好きなのは僕なので、翔君のファンの人はそこんとこ分かった上で翔君のファンでいてね。よろしく☆」みたいな全櫻井担に宣戦布告をかましてた、強火櫻井担松本潤と、おそらく潤君の生き方に多大な影響を与えたであろう努力の人櫻井翔という、櫻井・菊池風磨ラインより年季の入った元祖舎弟コンビ。
デビュー前のデレ期から、デビュー後の潤君の反抗期による氷河期を経て、15周年あたりからまた雰囲気が柔らかくなった。どうぞそのまま、仲良く年を重ねてくださいとブラスト宮城で最後泣きそうになってるしょじゅんを見て思った記憶。


やまっこ(大野・櫻井)
とにかく翔さんが大野さんを大好きリスペクトしすぎ。一日だけ入れ替わるならという質問に互いを上げるなど、お互いにないものを相手が持っていることを認めて、心から尊敬しあってるところが好き。その昔「嵐にしやがれ」の脳トレの回か何かで、大野さんが触った本を嗅覚だけで当てる、というゲームで最後まで残った翔さんが忘れられません。


《JUMP》
いのひか(伊野尾・八乙女)
らじらーコンビ。時折垣間見える光君の伊野尾ちゃんに対する執着心がツボ。自分が知らない伊野尾ちゃんの趣味やプライベート情報に異常に食いついたりするところが可愛い。


やぶいの(薮・伊野尾)
オーディションを受けに行った時のエレベーターの中から一緒の同期。お互いを薮、伊野尾、と呼び捨てに出来る唯一のコンビ。気の置けない間柄で、互いをぞんざいに扱う芸風は、見ていて非常に面白い。


ありやま(有岡・山田)
ジュニアの頃から仲良しありやまコンビ。今年のツアーでは二人でユニットを組み、「My girl」というどちゃくそかっこいい曲でファンを根こそぎ昇天させた。家族ぐるみの仲良しさんで、有岡君が自分には何もないのではと悩み、屋久島へ自分探しに行った際は、マネージャーから打ち合わせがあるから戻って来いと言われるも押切り、メンバーに謝罪メールを送った有岡君に、山田家総出の写メを添えて「楽しんで来いよ!」と返信するなど(一万字インタビュー参照)ありやまはマジで心のシンメで尊すぎると思ってる。


やぶひか(薮・八乙女)
語るのも畏れ多い、シンメと言えばやぶひか。辞書のシンメの欄に書き加えたい。二人一緒なら、きっとぜんぜんなにもこわくない。そう思わせてくれる稀有な存在。背中合わせに並び立つ姿は覇者のそれ。


ジャニーズWEST
B.A.D.(中間・桐山)
尊い、マジで(語彙力) 串カツ事件は涙なしには読めない。お互いに相手の言いたいことは100%分かる以心伝心な感じとか、この仕事してなかったら絶対に出会わなかったであろう二人がこうしてユニットを組んで数々の辛酸を舐めながらも一緒にデビューして、今も隣にいる奇跡を日々噛み締めたいコンビ。


ツイン(藤井・小瀧)
「望みを叶えるには流れ星が必要」これ以上何を語ればいいというのか。


はまこた(濵田・小瀧)
小瀧くんが濵田さんを超超超超大好きで、その大きすぎる好意をまるっと受け止めてくれる濵田さんの懐の大きさにただただ感謝。これからも小瀧君をよろしくお願いいたします、濵田さん。


かみしげ(神山・重岡)
決して表立ってわちゃわちゃしないけど、心の深いところではめちゃくちゃ分かりあって信頼し合ってる感があるかみしげ。ちょっと嵐でいうところの末ズと似てるかな。


A.B.C-Z
ここはまだ勉強中なのでなんとも言えないけど、橋五のピースフルな雰囲気はすごく好き。あとふみとつは絶対沼が深い予感がするので足を突っ込むのがこわいです……遠巻きにみています。でもたぶん、絶対好きな関係っぽい気配…。


《ジュニア》
松松(松田元太・松倉海斗)
かわいいにもほどがある奇跡のシンメ。単体で見るとそんなに似てないのに、二人でいると双子かな?って思うくらいそっくり!お互いをリスペクト&大好きオーラが溢れてるところもすごくすごく可愛いし、二人で踊ってる時の無敵感は凄まじい。二人でならどこまでもいけるし、不可能なんてない!と思わせてくれる、今後がとても楽しみなシンメ。


【1番心に残ってる現場】
難しいけど、なぜジャニヲタをやってきたのかっていうのの一つの答えを見せてもらったと思えたので、1/24のラキセ福岡公演一部、かな。


【初めて行った現場】
2009年 嵐5×10ツアー福岡ヤフードーム公演


【最近行った現場】
直近はHay! Say! JUMP 2016ツアーDEAR.福岡公演8/21両部


【次行く現場】
10/1,2のA.B.C-Z SLT 大阪公演


【記憶に残ってるファンサ】
基本、うちわは持たないスタイルなので、ファンサはもらったことがありませんが、ファンサするアイドルを見るのが好きなので、ここ一年で目撃した中で印象的なやつをご紹介。


ジャポニズム 福岡公演での大野さん
上手一人乗りリフターにて、スタンド席のうちわを指差しするも、おそらく遠すぎて指されてる本人気づかず→それでもしつこく指差し→スタンドの子が気づいたらしく、その瞬間大野さんのお顔が花が咲いたようにぱああっと笑顔になり、うんうん!君だよ!君だよ!と何度も確認するように頷いてまた指差し。さすがファンサの鬼・大野智…と思って震えた。


・ラッキィィィィィィィ7 福岡公演での林真鳥くん
バクステから、スタンド席に向けて真鳥くんが放った投げちゅー。その投げ方から投げ終わった後の笑顔まで全部がきらっきらのきゅるんきゅるんで1000点満点あげたい完璧なファンサだった。すごかった。あれがファンサなら今までわたしが見てきたのはファンサであってファンサではない!わたしの前列斜め前の子に向けて飛ばしてたんだけど、後ろにいた私まで被弾する始末……お値段以上、真鳥はだてじゃない!!!


・Welcome to Sexy Zone 福岡公演での田中樹くん
本ステからセンステへ伸びる縦花道の中間あたりで、アリーナから必死にじゅったんに団扇を振ってる子たちに対して「え?なに? 何言ってるかわかんないんだけど?」(ぜったいわかってる顔)とさんざんからかった後で、去り際に投げチュー一つ残して去っていったじゅったんが、もうじゅったんっていうか樹様って感じだった…。ヤバいもん見たと思った。


・サマステ8/11一部での岸優太くん
最後のたぶん「Oh! サマーキング」でのことだと記憶してるけど(おそらく)飛んできたらしいファンの子の投げチューを真顔でキャッチ→ぱくっと食べる動作がよどみなく、ほとんど脊髄反射かな?って思うくらいの素早さで、投げチュースピードキャッチ選手権(仮)があれば間違いなく日本代表レベルの腕前だった。ちなみにライバルはJUMPの有岡くん。投げチューを食らう様が終始真顔で、アイドルというよりかはアスリートのそれだったのがほんと面白くて、超岸くんって感じだった(?)


・DEAR.コン福岡 21日二部での薮くん
ちょうど私の真後ろがスタトロの通る通路だったので、指を差すでも手を振るでもなくただ客席を見下ろしていく薮さまに遭遇。見下ろされてる間、心の中で合掌したよね。薮さまの圧倒的な帝王感がすごかった。見下ろされるというファンサを頂戴できて、恐悦至極、ありがたき幸せ!!!薮さま!!!


【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
「素晴らしき世界」嵐
僕らは泣いて笑って、それでも明日を夢みてしまう


「4U」KAT-TUN
あの日は まだ六等星だった 明日光る頃に キミにKISSを


「マ・ル・モ・ウ・ケ」ジャニーズWEST
なんやゆうても人生は 笑顔でいれたらマ・ル・モ・ウ・ケや!!


【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
グループごとにいきます。

《JUMP》
Ainoarika(複雑なフォーメーションとサビのユニゾンのとこで微笑みあうやまひか)
Come back…?(イントロとアウトロの三角フォーメーションの美しさ)
Ride with Me(振りもフォーメーションも全て)


ジャニーズWEST
SCARS(疼く傷跡、の胸を指先で撫で降ろすところ)
ホルモン~関西に伝わりしダイアモンド~(ぜんぶ!一緒に踊り狂えるとこが好き)
PARTY MANIACS(どこっていうか全部。みんな大好きパリマニ)


A.B.C-Z
Summer上々(サビの「Summer上々!!」のところとアウトロの横一列でお手てぺちぺちしあうところの可愛さ)
メクルメク(サビ前の真っ逆さま~のとこのアクロバティックすぎる振り:アリサマコンの記事参照)
未来は明るいかい?(河合君のソロだけど、もうね、全部がすごい中毒性あるくらい好き。あと手!河合君は手の使い方がすごく綺麗です!)


【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
山田涼介君のミステリーヴァージン
中島健人君のMr.Jealousy
河合郁人君の未来は明るいかい?


【1番好きなペンライト】
嵐2013年のLOVEツアーの、球体の中にLOVEって書かれたハートが入ってるやつ。持ちやすくて可愛い。

【1番好きな衣装】
KAT-TUNのQuarterコンの「Dead or Alive~それぞれの空」あたりで着てる衣装。圧倒的布の量とセンス。

【よく買う雑誌】
定期購読してるFINE BOYS

【この映像は見て欲しい!というオススメ】
JUMP「Smart」Forever~僕はヴァンパイアのダンスパート
WEST「パリピポ」本編もいいけど、ドキュメンタリーも7人の素が収められててエモくて最高です。
A.B.C-Z花言葉 通常版」特典のえび座ダイジェストをぜひ。これがA.B.C-Zだ!
嵐「Time」画質が今見るとだいぶ荒いけど、それを補ってあまりある究極のエモさを誇る神円盤。
KAT-TUN「Quarter」(出来れば)初回限定版のソロアングルの踊る田口淳之介。通常版なら「RAY」の特効をぜひご堪能ください。


【ジャニヲタになる前の趣味は?】
二次元


【最近気になっている子】
いっぱいいるんですけど。

小川優くん(ハシツアーズで見つけた。みんなのギタリスト小川くん。お顔がむちゃくちゃ好みでかわいい。ジャニワ感謝祭では死にそうな顔でギター弾いてたのが、ハシツアやアリサマコンでは生き生きとそれはそれは楽しそうに弾いてるのを見て、この3年で彼にどんな変化があったのか気になるし、また現場で遭遇したいと切に願っています)

岸優太くん(マジでめちゃくちゃ好みのお顔と物語性のあるダイナミックなダンスと、独特な言葉のセンスが好き)

岩橋玄樹くん(可愛いを武器にしながら、内面はめちゃくちゃ根性あって男らしいところがいい。腕も意外とがっしりしててちゃんと筋肉があるとことか!もっと綺麗になるだろうなっていう予感しかしなくてワクワクする)

松倉海斗くん(しなやかなダンスと可愛いもかっこいいもこなせるお顔が好き)

大西流星くん(見る度に少年から青年になっていくのがありありと分かって、今一番変化が激しい気になる子。一年後には誰もが振り返る美青年になっている予感)

松村北斗くん(ウェルセクコンにて、あの綺麗でちょいエロいダンス誰??と思って双眼鏡覗くとほとんどほっくんだった。言葉遣いのセンスが抜群にありすぎるところと、やっぱりダンスが好き。あと、染めたことがないという黒髪の美しさ。日本人的美を纏ってるところ)

佐久間大介くん(弾ける笑顔!ダンス!内側にぎゅっと収縮させたエネルギーをパンっ!と放出するような、軽やかかつダイナミックなアクロバット!)

ジェシーくん(お歌が上手い!!)

増田良くん(お歌がどちゃくそ上手い!!!!!)

安井謙太郎くん(根っからのアイドル。清く正しくアイドルしてるところ)


【最後に一言!】
書きたいことがありすぎて疲れた!(笑)
一年後にやってみると、また結果が違って面白そう。
自分ほんとにジャニーズが大好きだなー。
素敵なバトンを考案して下さいまして、ありがとうございました!!