去年毎日手書きの日記をつけてたけど5月あたりで挫折したので、今年は一か月ごとになんかまとめてみようと思いました(決意表明)
2025年。風邪を引いたまま年を越した。変な咳がいつまでも続いて辛かった。
Duolingoでやっていた韓国語のレッスンが最期まで終わってしまった……これで終わりなの?という肩透かし感がすごい。次はどうしようかって悩みながらデイリーレッスンをこなしている。韓国語できるようになった感はあまりない。相変わらず推しが何を話しているのかわからないし、なんなら推しが日本語を習得するスピードの方が速くてビビってる。
突然、quizknockにハマった。きっかけはこの動画。
韓国語の勉強法について調べてたら言語つながりのせいか、ふわっとXのおすすめに流れてきて見てしまった。
いや、言語ってこんなにサクサク習得するもの?!?!なのか?????
覚えたてのオランダ語でがんがん話しかけていくのもすごいし、この人何……こわい(畏怖)
というところから、これがあの東大王で有名な伊沢さんとこのquizknockか~となるのであった。ていうかそれしか知らなかった。quizknockってなに?と思いながら止められない視聴。忘れていた知への好奇心。頭のいい人たちの会話ってそれだけで面白いしためになるし、世界のことが分かってくるし、最高。
個人的に一番好きなのはquizknockと学ぼうの方のチャンネルで熱力学について熱弁を振るう動画
マジで物理って面白いの。すごく好きなの。現役時代、問題ぜんぜん解けなかったけど、マジで世の中の事象を実験によって再現し解明しようという人類の飽くなき努力の結晶すごいリスペクトもっと話を聞かせてくれ!になってしまう。
学問ってなんでもそうだけど、突き詰めていくと我々人類はこの世界のことをまったくちっともわかってないんだな…っていうことがわかるのですごい。
わたしも今から熱力学やってもおもろいかも…と思わせてくれてありがとうquizknock。
タイプロ、めっちゃおもしろくなってきた!
特に12話の候補生座談会ぐらいから、ぐっと候補生の存在が身近に感じられるようになって面白くなってきた感ある。
実はそれまで、まーじで見るの辛かった。共感性羞恥がすごくて、困ったりあわあわしてる候補生とか見て胃が痛い…みたいな気分になったりして、でも見届けなきゃ…!という半ば義務感で見てたんだけど、12話ともなればいよいよメンバーが絞られて、同時にそれぞれが磨かれてパフォーマンスとかもすごくよくなって、今やってる5次審査はめちゃくちゃ楽しく見てる。
特にこの動画を見て以降、それまでノーマークだった猪俣くんが激熱になってる。努力が半端ない候補生ランキングで一位になってる猪俣くん。周りのチームメイトが最終的に聞きすぎて耳をふさぐくらい自分のパートをずっと練習してた猪俣くん。一位に選ばれてやったー!って素直に喜べるところも含めて、うわ、好きかも、と思ってしまった。頼むから最後まで選ばれて欲しい。努力報われろ。
原神、ナタ編の魔神任務がよすぎて号泣
実はリリース以降、やり続けてる唯一のゲームが「原神」なんだけど、ナタ編のクライマックスに至るまでが超良くてプレイしながら泣いた。わたしたちは一人で戦ったりしない!激熱……フォンテーヌ編はいまいち…だったんだけどナタ編はずっと面白くてよい。風邪でダウンしてる間、あんまりログインできなくて、シトラリもマーヴィカも結局引けずに終わってしまった。シトラリほしかったなー。リオセスリまでガチャ禁する。
全体的に振り返ってみると、動画見てるかゲームしてるか、って感じの1月だった。
とにかく健康を損なうと推しを追うのも命がけ…になってくるので、健康第一を二月の目標にしたい。
二月中にはタイプロも終わるのかな? timeleszが今後、どんなチームになっていくのか楽しみでもあり怖くもあり、正直その結果次第でけっこう今後の自分の身の振り方も変わってくると思うのでドキドキしている。
フジテレビぜんぜん大丈夫じゃなさそうで怖い。未来に何が起きるかなんて誰にもわからないし、確かなものなんて何もないから、やっぱり後悔しないように推しは推せるときに推すしかないのかもしれない、ということを改めて思うなどした。